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反射材

水槽照明を効率よく水槽内に導くべく、フードなどを改良・付加することが多い。

効率を求めるなら、反射率の高い素材を用いるべき。

最も高い反射率を誇るのはレーザー部品などで使われるもので99.99%とか。
光学屋さんの領域で、素人が簡単に入手できるものではなさそう。しかも高そう。
イオンビームスパッタリングで超高反射率を実現!とか言われてもよくわかんない。無理。


そこそこ一般的な材料の反射率の一覧は、

http://www2.panasonic.biz/es/lighting/sekkei/pdf/cc0412.pdf

↑こんなところに転がっている。


なるべくまっすぐ水槽へ光を投じたいなら…銀や電解研磨でピカピカにしたアルミ。とても身近なものとは思えない。というかアルミの電解研磨面は酸化してすぐにくすみそう。あまり現実的ではない。

多用されるアルミホイルは…アルミ:70~75%、アルミ箔20~30%、どちらに該当するだろうか。
箔になると反射率が下がるのは、表面処理上の問題と、薄い箔を幾分か光が透過するからか。
アルミホイルは箔と言えば箔だが、そんなに薄くもないので、アルミ地金と同等で扱っていいだろうが。
どちらにせよ、イメージと違いあまり効率がよくない。

拡散光でよければ、白系の素材が健闘している。

灯器反射面の白い塗装も、意外とよいのかも。


2012年、富士フィルムが反射率95%で、かつ軽量な樹脂フィルム状のミラーを開発している。太陽光発電やLED照明の反射材用途に使えるよう、早い時期の実用化を目指すと発表していた。

こういうのが安価に入手できるといいな。

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